むちうちなら北浦和駅トップ接骨院

骨盤矯正

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北浦和トップ接骨院の骨盤矯正とは?

☑チェック骨盤周辺に痛みがある
☑つねに腰に痛みがある
☑ぎっくり腰を繰り返し経験している
☑姿勢の悪さが気になる
☑鏡を見たときに片側の肩が下がっている
< そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? そのようなお悩みは骨盤を矯正することによって改善できます。 北浦和トップ接骨院では、腰痛に対して対症療法ではなく、原因を特定し根本的に改善することを目指しています。

■骨盤の仕事
背骨の土台としての骨盤の役割に注目

骨盤の役割とはなんでしょう?大腿骨と接続し股関節を形成しているのも骨盤。腸や膀胱、子宮の受け皿になっているのも骨盤で、ここ最近では骨盤の歪みが腸に悪影響を及ぼし肥満の原因になりうるとのことから、骨盤矯正をダイエット目的で行っている施術院を多く見かけます。しかし当院は「姿勢改善」に注力した施術構成になっておりますので、この場では背骨の土台としての骨盤の役割に注目してみたいと思います。

体の土台である骨盤が整うと痛みのない体に!激痛や神経痛、しびれてお悩みの方ご相談ください。

もし家の土台が傾いていたら・・・
土台とは建造物などの基礎となって上に乗るものを安定させる役割がありますが、その土台が傾いたり、歪んだりしたらどうなるでしょう。家の土台が傾いたら窓が開かなくなったり、床に落ちたものが転がったりなどの症状がみられるようになりますが、それが骨盤だったらどうなるのか。

ゆがんだまま一定の姿勢に保とうとする→筋肉に負担
土台=骨盤が傾くと、家=背骨に歪みが出ます。傾いた植木鉢に植えられた植物はどのように伸びるか想像してみてください。根元こそ曲がるものの、倒れないように真っ直ぐ上に伸びていきます。背骨も全く同じで左右に曲がりながらなんとかバランスをとり一定の姿勢を維持しようとしますが、植物と違って背骨の周りには筋肉がありますから、それが伸ばされたり、縮められたりすることで凝り感や痛みを感じるようになります。皆さんが普段よく口にされる「右の肩ばかり凝る」や「いつも左の腰が痛い」など左右どちらかのみに症状を感じる場合は恐らく背骨が歪んでいます。

痛みは筋肉の負担により生じる

■なぜ骨盤は歪むのか
ほとんどの場合姿勢が原因
骨盤が何の原因もなくただ歪むことはありません。女性の出産後の歪みを除いては、ほとんどの場合姿勢が原因しています。例えば①右手をよく使う仕事をしている、②すると体が左に傾く、③右の背中に筋肉が伸ばされ硬くなる、④硬くなった筋肉が骨盤の付着部位を引っ張り上げる、⑤骨盤が歪む。この①~⑤の機序で起きるものが多くを占めますが、デスクワークなどで長時間の座位を維持した際に左のお尻に体重がかかっているなど直接的に骨盤に力が及んで歪むこともあります。

■施術法は?
問診・視診・検査をしっかり行います
骨盤矯正を始める前に、問診・視診・検査を丁寧に行っていき、お身体の悪い部分等状態をしっかりと把握したうえで骨盤矯正を行っていきます。

一人一人の患者様に寄り添った施術を行います
骨盤のずれや周りの筋肉や関節の状態は様々です。患者様とよく話し合いながら、その方にあった施術を心掛けています。

施術計画や目標をしっかりと説明していきます
来院間隔から最終的な施術目標をしっかりと説明し、無理のない施術計画を立てていきます。

痛みの少ない施術を心掛けています
基本的に強い痛みを伴う施術は行っておりません。こちらでも痛みを確認しながら施術は行います。しかし、弱い刺激に対しても敏感な方がいらっしゃると思いますので耐えられない場合はその場でお申し出ください。

骨盤、背骨の両方のバランスをとるための矯正施術
当院では矯正施術を用いて骨盤の歪みを取り除きます。骨盤の仕事の項でもお話ししましたが、土台となる骨盤が歪んでいれば当然のことながら背骨も歪んでいますから、当院では骨盤、背骨の両方のバランスをとるための矯正施術を行っています。両方のバランスを良い状態で維持することで、最終的には歪みにくい背骨と骨盤にすることができます。

骨盤と背骨のバランスを取りゆがみにくい

安全・安心の施術です。
また、矯正施術=痛い・怖いというイメージをお持ちの方や、矯正施術の禁忌症(ヘルニアや脊柱管狭窄症「せきちゅうかんきょうさくしょう」、脊椎の圧迫骨折など)をお持ちの方にも安心して、体に負担をかけずに骨盤矯正ができる「ブロック療法」も行っておりますので、抵抗感のある方や、受けたくても受けられなかった方にも安心して骨盤矯正をお受けいただけます。

■仙腸関節症(せんちょうかんせつしょう)とは?
女性の腰痛でもっとも多いのが、レントゲンやMRIなどの画像診断で異常がないと診断されます。
逆に画像診断で脊髄の変化などが発見されても、それが痛みの原因とは特定が出来ないため根本的な施術ができません。
その女性の腰痛の85%が仙腸関節症(せんちょうかんせつしょう)と関係します。
腰から下の痛みはこの仙腸関節を矯正することで9割治すことが出来ると言われています。

■仙腸関節症(せんちょうかんせつしょう)は、骨盤の歪みが原因で、10歳~40歳位の若い女性に多くみられます。
関節炎の専門医師であっても判断しづらく間違った施術方法のまま何年も病院に通っている人もいたりします。
仙腸関節症(せんちょうかんせつしょう)の症状は、腰とおしりの辺りの痛みで腰を前にまげたり、座っている時に痛みが強くなります。
また、風邪などのウィルスが原因で仙腸関節に炎症を起こることもあります。仙腸関節症
仙腸関節症(せんちょうかんせつしょう)の施術法は?
当院では、患者様にうつ伏せに寝てもらい仙腸関節を直接押し、痛みが現れるようでしたら仙腸関節炎を起こしています。痛みを取り除くだけでは再発する可能性も考えられますので、当院では、根本的な原因が何かを考え総合的な施術を致します。

■骨盤矯正の流れ
筋肉をリラックスさせた後に矯正施術を行います
前項でお話ししました通り、骨盤の歪みの多くは筋肉の緊張によるものが多いので、まずは背部全体の筋肉の緊張を柔整マッサージで取り除きます。筋肉の緊張が強い状態での矯正施術は効果が半減してしまうばかりか、筋肉の力ですぐに元に戻ってしまいます。温熱施術も含めて筋肉をリラックスさせた後に矯正施術を行いますので、体への負担が少なく施術効果も長続きします。

骨盤矯正の施術

■骨盤矯正の施術間隔
約3回連続、その後週一回を2~3ヶ月
骨盤の歪みや背骨の歪みは、長期間その状態が続けば続くほど「癖」となって歪んでいることを認識しづらくなります。まずは良い姿勢、本来の姿勢を思い出していただくために最初の3回の施術は連続して行っていただくことが理想的です。3回の矯正で正しい姿勢を身に着けることができればその後は施術間隔を開け、週1回程度の矯正施術を2~3ヶ月ほど続けていきます。

3回の矯正施術で改善が見られなければ4回目以降も連続して矯正施術を行っていきます。但し、骨盤を歪ませているのは筋肉の緊張が原因ですから、矯正施術を行わない日でも柔整マッサージの施術も週2回程度は定期的にお受け下さい。

施術間隔については、施術のたびに施術者がチェックを行い、以降の矯正施術のペースなどをご説明させていただきますので、不明な点はお気軽にご相談ください。

[ 2024年9月26日 ]

北浦和駅トップ接骨院のご案内

【住所〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9丁目31−18 【電話】TEL:048-762-7789

北浦和駅トップ接骨院景観
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9:00 ~ 13:00 9:00 ~13:00
15:00 ~ 20:00 15:00 ~ 17:30

日曜定休日

当院までの地図

JR京浜東北線 北浦和駅 西口から徒歩3分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

※詳しくは当院までお問い合わせください。
電話番号:048-762-7789

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